院長 田中 公孝
Kimitaka Tanaka
profile
2009年滋賀医科大学医学部卒業。
2015年家庭医療後期研修修了し、同年家庭医療専門医取得。
2017年〜4年間、三鷹市にて訪問クリニックの立ち上げに参画。
医療介護ICTの普及啓発をミッションとして、市や医師会のICT事業などにも関わる。
引き続き、その人らしく最期まで過ごせる在宅医療を目指しながらも、
新しいコンセプトのクリニック事業の立ち上げを決意。
2021年春 東京都杉並区西荻窪の地に「杉並PARK在宅クリニック」開業。
杉並区在宅医療地域ケア会議 第5期西荻圏域リーダー医師
杉並区医師会地域福祉部委員会 ICT特命委員 ICT小委員会委員
所属医会:杉並在宅医会
資格:日本プライマリ・ケア連合学会認定家庭医療専門医
難病指定医
がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会 修了
院長のnote
過去のメディア出演
Past media appearances
NHK地上波 / NHK WORLD
マザーハウスカレッジ 木曜生カレッジ
CLINIC ばんぶう
杉並区在宅医療地域ケア通信
当院スタッフの紹介
staff
Y.O.
職種
地域支援ソーシャルワーカー
略歴
異業種で2年半働くも、父親を在宅で看取った経験から
ソーシャルワーカーという仕事に興味を持ち
自分にできることを模索し転職。
現在、社会福祉士の資格取得のため勉強中。
自己紹介
父親を在宅で看取った経験から、
同じように自宅で最後を迎える方々やご家族のために
自分ができることは何かないだろうかと思うようになり、
ソーシャルワーカーという仕事に出会いました。
自宅で過ごされることへの不安や悩みなどに寄り添い、
より良い生き方ができるようサポートさせて頂ければと
思っております。
宜しくお願い致します。
H.W.
職種
医療事務
略歴
内科、精神科のクリニックで医療事務として働いていました。
杉並(高円寺)が好きで転職を考えていたところ、
ご縁があり働いています。
自己紹介
祖父が在宅医療を受けていて興味を持っていました。
需要が急拡大していく中で、
高齢者を中心に皆様のお力になれたらと思います。
小学校からバスケをやっていて、今も社会人チームに所属しています。
フットサルも時々やっていて、ラーメンの食べ歩きも好きです。
T.O.
職種
医療事務
略歴
異業種で13年働いていました。
地元の杉並で在宅医療の分野に興味を持ち転職しました。
自己紹介
祖父が在宅医療を選択したことから、住み慣れた地域や自宅でストレスなく過ごせる環境を整える大切さを実感しました。
今まで培った接遇力を活かし、寄り添う心を持ちながら、事務職としてその先にいる患者様の生活の質を支えられるよう尽力致します。
M.K.
職種
医療事務
略歴
一般事務
自己紹介
祖父が介護が必要な状況となり、介護や在宅医療に興味を持ちました。
まだまだ未知なことが多く、周りのスタッフに支えられ、
日々勉強の毎日です。
直接、患者さんとお会いする機会は中々ありませんが、
患者さんやご家族にも安心してこのクリニックに任せたいと
思ってもらえるよう、
常に相手方の気持ちを考えて仕事をしたいと思っています。
どうぞよろしくお願いいたします。